地元に戻り、宅浪を選択しました。
結果は、まったく成績は伸びず終了になります。
この年は、家庭事情の変化もあり、メンタル的にも負担があったことから昼夜逆転など生活面でも失敗がありました。
しかし、最大の敗因は、勉強方法を知らなかったことに尽きます。
この状態で1浪目は言われるがままの勉強をしていました。
2浪目も1浪目と同様な思考でしたので、また同じ失敗をしました。
この時は、まだ、そんなことも知らずに、間違った勉強を続けているのでした。。。
この年も国立大学医学部を専願し、併願の私立は自治医科大学のみという状態でした。
3年目に突入します。
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